【ゲーム】桃太郎鉄道って性格でるよね?~誰でも楽しめるゲームだからこそ、面白い~

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おつる
こんにちは!おつるです🐦

今日は【桃太郎鉄道(桃鉄)】について書いていきます!

 

桃鉄(桃太郎電鉄)は一度は名前を聞いたことがあると思います!

画像元:桃太郎鉄道 公式サイト

昔から人気のある双六ゲームです。

私は、Switchで初めてプレイしました。

 

人生ゲームはやったことがあるのですが、桃鉄は通ってこなかったんですよね。

つる夫がいつも見てる有吉eeeeeeという番組で、楽しそうにプレイしているのを見て

私がやりたいとお願いしました。((´∀`))

 

そこで、年末年始の時間に余裕がある時にダウンロード版を購入しました◎

店頭では、売り切れだったので人気ぶりがうかがえます。


ルール

目的地(各駅)に一番最初に到着した人がお金をもらえて、

各駅でその土地の名産を購入し、利益を手にして資産をあげていきます。

 

目的地を目指す際に、サイコロの数を増やしたり、相手を邪魔することで、

自分の資産を増やしていくのが目的のゲームです!

 

名産ごとに利益率が異なっていたり、

名産品を独占(全部購入する)と利益率が2倍になったりと

中々、戦略が重要のゲームです◎

面白いところ

1、ボンビー

画像元:桃太郎鉄道攻略Wiki

なんと、いってもボンビーの存在。

 

目的地に誰かが到着した時に、一番遠い人にボンビー(貧乏神)がとりつきます。

こいつは、お金やカードを奪ったりすることで、邪魔してきます。

 

さらに、運が悪いとキングボンビーにかわります。

画像元:桃太郎鉄道攻略Wiki

こいつになると、資産を一気に失います。

なので、最後まで何が起こるかわからず、戦力次第では一発逆転がおこるのです!

2、ハプニングイベント

マスに止まった瞬間に、通常なら起こらないハプニングがたまに起こります。

スリにあったり、宝箱をみつけたり。

その一回で形勢がガラッとかわるのです。

3、多彩なカード達

桃鉄はカードのゲームと言っても良いほど、

使えるカードがあれば一揆にリードできます。

 

以前、先輩と遊んだ時はリニア周遊カード(毎回サイコロの8個)という、

チートカードを何回も使われ完敗しました。

 

カードを増やしたり、奪ったりできるカードもあるので、ハラハラドキドキ。

カードの使い方で、すごい性格が出ます。(笑)

4、性格がでる(笑)

騙しあい、陥れあいのゲームなので

うまく相手の口車にのせられるとチャンスを逃したりします。

 

つる夫は相手のカードを全て把握して、相手の隙をついて攻撃していました。

大人がムキになるのも面白いですよ!笑

 

「あの時、だましたな~」

「そんなことで、ムキにならないで下さいよ~」

と会話が本当にひどい。

 

ゲームはシンプルで分かりやすいので、初めての人でも十分楽しめます◎

各地の名産や、どんな工場があるかなども忠実に再現されているので、地理の勉強にもなるかも〇

 

確か、陣内智則さんも桃鉄のおかげで、

日本各地の地名などについて詳しくなったと言っていました!

 

カードの使い方などが鍵なので最初は上級者とペアになってやるのが楽しいかも!

 

いまは、皆と集まって出来ないので

つる夫とCPUとやっています。

 

はやく皆でやりたいな~☺

 

 

追記:
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