【小旅行】グランピングの帰り道~おまけ~

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おつる
グランピング帰りに寄り道した話です

グランピングで快適ライフを満喫した帰り道。
おしゃれなテラスを発見。
気になったので、寄り道してみました!

後で知ったのですが、かなり有名なおしゃれスポットだったようです☺

ハルニレ🌲テラス

湯川の清流に寄り添うように自生していた100 本を超えるハルニレ(春楡)の木立を生かしながら、9 棟のモダンな建物を広いウッドデッキでつないだ「小さな街」。「軽井沢の日常」をコンセプトにした、16 の個性的なショップ・レストランが、別荘ライフを豊かに彩ります。公式より

レストラン、カフェ、雑貨屋さん、リラクゼーションなど様々なお店が並ぶ隠れ家的な街。
少し寄り道したので、ご紹介します!

外観

森の中にひょっこりと現れるハレルニテラス。

 

木々に囲まれた閑静な街が演出されていました。

 

おしゃれなカフェ。
雰囲気出てますね。

 

クリスマスの演出もちらほら。

SAWAMURAと名乗るパン屋

一際行列が出来ているお店がありました。

コロナ対策で間隔をあけて整列していたこともあり、実際はそれほど待ち時間はありませんでした。

 

何のお店かと言うと…

 

沢村のパン

お客様に美味しいパンを届けたい。
私たちはその気持ちをまず第一に、素材を厳選、製造工程で工夫を加え「沢村にしかないパン」をつくっています。

20種ほどの国内外の粉をそれぞれのパンの個性に応じて使い分け、低温で長時間発酵させることにより、その旨味を最大限に引き出します。

4種ある自家製酵母を用いることで味や香りに深みを持たせ、ミネラル分の高いカンホアの塩や栄養価の高い奄美諸島産サトウキビ原料100%の砂糖など、厳選した材料を使用しています。

小さな変化がパン作りには大きな影響を与えるため、使用する水の硬度、パン工房内の温度や湿度、生地の温度などを日々調整し、職人のひと工夫を加えることで、毎日変わらない美味しさをお届けすることを心がけています。

「沢村のパン」が、お客様の毎日の食卓を彩り、楽しく、美味しく、安心して召し上がっていただけるよう、私たちは毎日パンをつくり続けます。

公式より

公式HPの記述にも書いてありましたが、

「沢村にしかないパン」が沢山ありました。

 

本当に目移りが激しくて、決めるのに時間がかかりました。

 

そんな中、

 

今回、私達が購入したのはコチラ↓

  1. レバーのパイ包み(右下)
  2. 海老とベーコンのパン(左上)
  3. ミルクフランス(左下)
  4. 定番のクロワッサン(右上)

※正式な名称ではありません。

 

次の日の朝ごはんにする予定でしたが、

 

その日のうちに、味見と言いつつペロリでした☺

 

 

特にレバーのパイ包みは絶品!!!
つる夫も美味そうに食べていました。

おつる
レバーのパイ包み、優勝!

都内にも新宿や広尾などで購入できるようです。
お近くに方は、是非!

菓子処 和泉屋 傳兵衛

和菓子屋さんもあったので、見過ごすことはもちろんできませんでした。

幻の米 五郎兵衛米を使用したお団子を購入。

みたらし、あんこ、くるみの3種類を購入

 

おすすめは、

 

みたらし団子

 

定番ではありあますが、やっぱりおいしい(^^)/
私1人でペロリでした☺

 

 

寄り道でたくさんお土産買っちゃいましたー

という、おまけ話でした。

 

おつる
寄り道サイコー

 

以上、グランピングのおまけでした。

 

 

追記:
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気になったことがあれば、コメント頂けると嬉しいです。☺♪

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