つる夫です。
妻が始めたブログサイトに間借りさせてもらい、今日も書いていきたいと思います。
今日のタイトルはこちら↓
1月24日、午前8時。
今回は試験会場が近場だったこともあり、ゆとりのある朝。
コーンスープでまったり一息。
8時30分出発。
雨の中、駅までのんびり歩く。
駅には人がちらほら。
こんな時期なので、人は少ない。
ひと安心。
電車でゆらゆら。
最寄り駅に到着。
会場まで徒歩。
15分くらいで到着。
9時30分。
入場。
前回の試験と比べると人は半分以下。
3級合格者のみが受験できるというシステムだからなのか。
席に着いて、周りを見渡すと、ちらほら空席。
受験辞退の方も3割くらいはいるのではとも思えるほど。
午前10時。
試験開始。
全集中。
…2時間後
手応え、ん~微妙なライン。。。
半分は確実に正解していると思えるが、残り半分は自信ない…
気持ちを切り替えて、実技試験に臨む!
その前にお昼ごはん。
唐揚げ、シュウマイ弁当で気合注入。
うまい。
温かいお茶で、心を落ち着かせる。
ここで、何故かYoutuberの”おちゃ”さんを思い出す。
無駄な時間。
13時30分
実技試験開始。
またまた全集中。
…1時間半後
手応えありありのすけ。
9割は手堅い。
家路に急ぎ、自己採点。
回答速報をクリック。
さて、結果やいかに…
(60%以上で合格)
学科 55%
実技 85%
ガーン…
学科が合格ラインに届かず…残念。
実技は過去問とほとんど類似の問題だったので、解きやすかったです。
一方、学科試験。
結構、しょっぱい問題多かった気が…
まあ、勉強不足だったということですね。
合格通知は5月に持ち越し。
次回テストまで118日。
がんばろー
FP(ファイナンシャルプランナー)とは
人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といいます。ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。これらの知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家が、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。
日本FP協会より
FPとはどんな資格なの??
「ファイナンシャルプランナー」という資格名は聞いたことがあっても、
ざっくり「何かお金の勉強をするらしい……。」というイメージではないでしょうか。
「お金」と一言でいっても、
身近なところでは、お財布の中にある現金ですね。
最近はキャッシュレス決済を思い浮かべるかもしれないですね。
他にも、預金、税金、株式投資、など……。
ファイナンシャルプランナーは、これらの幅広いお金のうち、以下の6つの分野を扱います。節約から税金、投資、住宅ローン、不動産、教育、老後、相続まで、ありとあらゆるお金のエキスパートということですね。
1. ライフプランニングと資金計画
2. 金融資産運用
3. タックスプランニング
4. リスク管理
5. 不動産
6. 相続・事業承継
この資格何に役立つのか??
ファイナンシャルプランナーの知識は、ビジネスシーンでも大いに活用することができます。
特に金融業界、不動産業界では、業務上でFPの知識が役立つこともしばしば。
キャリアアップのため取得する人もいるようです。
さらには、知識を活かして独立開業の道、という選択肢もあるようですが…
つる夫の場合は、自分の生活に役立てるために取得しました。
保険に入った方がいいの?
マイホームを買うには?
貯蓄や投資はどのようにすればいいの?
子どもが生まれたら、教育費はいくら?
年金だけで老後の暮らしは大丈夫?
様々なお金の不安を少しでも取り除けるのならGood!ですね。
参考書の記事はこちら
記:
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