真夏のゴルフ必需品5選:高温下でも最高のパフォーマンスを発揮するためのおすすめアイテムガイド

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今回は、初心者ゴルファー必読!
真夏のラウンドに持っていくべきモノについて書いていきます。

おつる
こんにちは!おつるです🐦
夏にゴルフに行ったことがなく、不安な方一緒に解消していきましょう~♪

7・8月は暑いですが、春秋のベストシーズンよりも少し安くプレーが出来たりするので、初心者ゴルファーとしてはありがたい季節です。

私は、今年(2023年)でゴルフ歴5年となります。

その中で、8月のゴルフで2回も熱中症や脱水症状でギブアップした経験があります。

その経験を通して、夏のゴルフに絶対に持って行くグッズを紹介します!

 

必ず持っていくもの

1L水筒

飲み物は皆さん、持参されると思いますが、水筒が絶対におススメです。

理由は、ゴルフ場で氷をもらえることが多いからです。

ペットボトルで2Lの飲み物を持って行っても、後半まで冷たさは維持出来ません。

ラウンド中にぬるくなる→水分補給が減ってくる→脱水症状、熱中症になりやすくなる

なんとも悪循環。自分が熱中症になった時もこのパターンでした。

しかも1Lというのがポイント。

ペットボトルで購入すると500㎖くらいのものがおおいですよね?

2Lのペットボトルを購入し、前半と後半で1Lずつ飲むというが理想です。

熱中症対策に重要なのは、こまめな水分補給です。

1Lくらいを前半かけて飲みきることを意識して、後半水筒に新しいお茶や水を追加してラウンドするという流れです。

この時中身は、お水スポーツドリンクがオススメです。

おつる
スポーツドリンクでもいいのですが、経験上、甘ったるく感じ飲みたくないと感じることもありました。

水の飲み、必要なミネラルは熱中症対策タブレットで補う方が個人的には好きです♪

 


飲むゼリー

プロ選手ではお馴染みのモグモグタイム。

以外と実践する方はいないのですが、私は大切だとおもっています。

おつる
男の人とラウンドすると食べない人が多くてビックリ!
コンペゴルフとかだと中々、食べにくいのかもしれません…

朝・昼をしっかりと食べても日常よりは確実に歩きますし(私は平均1万3千歩くらい歩いてました)エネルギーチャージが必要です。

私がよく食べるのは、飲むゼリーです。

  • 食欲がなくても摂取できる
  • 手が汚れない
  • 素早く摂取できる

という点でも良いです。

※ラウンド中は、意外と手が汚れるので要注意ですよ!

TOPバリューはinゼリー(ウィダー)よりもお手頃価格でおすすめ!

味もほとんど変わらないと個人的に思います。

イオンのスーパーで1度、買ってみてください!


汗拭きタオル

以外と持っていない人が多いランキング一位だと勝手に思っているのが汗拭きタオル。

汗拭きタオルでこまめに汗を拭くことで、クールダウンにつながります。

濡れタオルで身体を拭くとよりgood👍。https://oggi.jp/193114

後は単純に、想像以上の汗をかくのでエチケットとして持っていた方が良いです。

日焼け止め(スプレータイプ)

ラウンド中は、先ほど述べたように手が意外と汚れます。

そこで役に立つのが、スプレータイプの日焼け止め

こまめに塗布することも可能なので、汗を拭いた後は必ずつけ直しています。

注意すべき点は、目などに入ったら危険なので、周りの人の迷惑が掛からない距離をとること。

私は日焼けで火傷のようになってしまうタイプなので

ミルクの日焼け止めを朝と昼にしっかり塗布しておき、塗り直しをスプレータイプにしています。

日焼け止めの種類は沢山ありますが、私が使用しているのはこの2つ。

ビオレUV アスリズム スキンプロテクトミルク

普段使いするには、色味が肌色すぎたりしますが、ゴルフの時や長時間外出しないといけない時だけ使用しています。

 

スプレータイプはこちら↓

KOSE サンカット パーフェクト UVスプレー 無香料

 

持っているといいもの

氷嚢

ゴルフ場で氷をもらえるので、氷嚢はあると一気に涼しくなります。

脇や首に当てるだけで、全然ちがうので8月のゴルフでは大活躍間違いなしです。

つる夫
これだけのために購入するのはちょっと。。。

と思う場合は、ジップロックを何枚か持っていくだけで氷嚢の代わりになります。

しかし、氷の持ちが全然違いますし、ジップロックだと水漏れをする可能性が高くなるのでこれからもゴルフを続けるなら氷嚢が持っておくと非常に便利です!


気を付けなければいけないポイント

ゴルフ場に行く前には、そのゴルフ場のドレスコードは確認しておきましょう!

最近は、厳しくないゴルフ場も多いようですが、コンペなどで行くときは、必ず確認することをお勧めします。

夏は冬よりも軽装になりがちなので、注意してください!

ゴルフの服装はどうするべき?マナーやドレスコードを初心者にも分かりやすく解説

 

おわり

折角の楽しいゴルフを熱中症や脱水症状で無駄にしないためにも、
しっかりと対策していきましょう♪

夏のゴルフは事前対策で、快適度が全然ちがいます☺

 

 

追記:
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