【第5回】インプット期:最初の3か月でやったこと

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おつる
こんにちは!おつるです🐦
今回のタイトルは、

【第5回】インプット期:最初の3か月でやったこと

をご紹介します!

私が、社労士試験の勉強を始めた2025年2月。

最初の3か月のインプット期は、「早く全科目を一周すること」に全力で取り組んでいました。

 

社労士試験の受験者の多くは、科目数の多さに心を折られると、事前情報で知っていたので、浅い知識でもOKとしてどんどん講義を進めていきました。

この時期は、スタディングを最大限に活用しながら、講義の聴講と問題演習を組み合わせて、知識を少しずつ積み重ねていきました。

 

午前の昼寝1時間:前々日の復習で「忘れない仕組み」をつくる

私の1日は、子どもたちのリズムに合わせて動きます。

午前中、ようやく2人が同時に昼寝してくれるのは10時ごろ。その貴重な1時間が、「復習タイム」でした。

 

ただ、朝から講義を聴くのは正直つらい。😂

最初は「まず講義!!」と意気込んでいましたが、頭が働かず、内容が入ってこないことが多かったのです。

 

そこで工夫したのが、「前々日の復習をする」という方法でした。

前の日ではなく、あえて2日前に学んだ内容を復習する。

 

そうすることで、知識が一度“薄れた”状態から思い出す練習ができ、記憶の定着がぐんと上がりました。

 

復習の方法は、スタディングの「スマート問題」と「AIセレクト問題」を中心に、過去に解いた問題をもう一度解くスタイル。

アプリを開けばすぐに前回の問題にアクセスでき、1時間でも十分に演習ができます。

 

子どもが寝ている静かな時間に、スマホ片手で黙々と問題を解く。

小さな積み重ねですが、「できた」「思い出せた」という感覚が、日々のモチベーションになっていました。

午後の昼寝1時間:講義は「横になりながら聴く」

午後は、子どもたちの2回目の昼寝タイム。

ここでは、スタディングの講義を聴く時間にあてていました。

 

正直なところ、昼過ぎは疲労がたまり、机に向かう気力はゼロ。

そこで、無理をせず「横になりながら講義を聴く」というスタイルに切り替えました。

 

スタディングはスマホ1台あれば完結できるので、布団の中でもOK。

手を動かさず、目と耳だけで学べるのが大きなメリットです。

 

私はメモを取らず、「とにかく大まかな内容を掴む」ことに集中しました。

初めて聞く内容ばかりなので、最初から完璧に理解しようするのは、諦めました。

 

だからこそ、まずは「この制度はこんな仕組みなんだな」と“イメージをつかむ”ことを重視しました。

 

講義だけでは、理解が追いつかない部分には、講義を止めてWEBテキストを読んで、理解を深めながら進めていました。

 

テキストの読み込みは、後から必須になることは知っていましたが、午後で一番心地よい時間+疲労が溜まっているので、絶対に眠くなります。

 

テキストは最小限しか、この時期は読んでいませんでした。

しかし、スタディイングは図が多いので図は理解しようと意識していました!

 

夜の就寝後3時間:講義+問題演習で知識を定着

夜21時、子どもたちが寝静まり、家事を終わらせて、ようやく自分の「勉強時間」がやってきます。

ここから24時までの3時間が、一日の中で最も集中できる時間帯でした。

 

夜の学習では、午後に聴いた講義の残りを視聴しつつ、関連する問題をすぐ解くという流れを徹底しました。

スタディングの講義は1本が15〜20分程度と短いので、1回の勉強で複数講義を進めることができます。

 

スマート問題集を解いて、「覚えたつもり」にならないよう意識しました。

講義→問題→講義→問題というリズムで進めると、理解が一気に深まります。

 

また、3時間を有効活用するためにYoutubeで50分勉強・10分休憩のポラロイドタイマー(筆音がおすすめです🎵)をかけて勉強してました。

 

時間が一瞬に感じますし、キリがいいとことで休憩するよりも、キリが悪いところで休憩した方が

休憩後に勉強を開始するのがスムーズな気がします。

 

「インプット中心」でも“アウトプットを意識”する

この3か月間は、あくまでインプット中心の時期

でも、ただ講義を聴くだけではなく、「復習」と「問題演習」を意識的に組み合わせるようにしました。

 

スタディングの学習設計自体が、「講義 → スマート問題集」がワンセットになっており、 自然とインプットとアウトプットを繰り返す構成です。

 

この仕組みを信じて、まずはスタディングのカリキュラムを忠実に進めました。

自分で学習方法を迷う時間を減らすことも、限られた時間を活かす大切なポイントだと思います。

 

(計画立てるのが、楽しくてそこに時間取られがちになりますよね。。。😂)

 

「忘れないための復習」は、“2日後の復習”で決まる

私は以前から「1日で覚えたことは、翌日には半分以上忘れる」と感じていました。

そこで取り入れたのが、先ほど触れた「前々日の復習」によって、常に2日以上前の内容を思い出す仕組みを作りました。

 

この方法を続けると、「あ、ここ忘れてる」「この言葉もう一度見た方がいい」と気づく回数が増え、記憶の再確認が自然にできるようになります。

 

「今日学んだことは、2日後にもう一度触れる」――

これを習慣にしたことで、知識が定着するスピードが目に見えて上がりました。

 

AIセレクトは理解度も数字で出てくるの、自分が苦手な講義や単元が一目瞭然なので、限られた復習時間も有効に使えました。

 

完璧を求めない

どうせ、この時期に「自分の中で完璧!」を目指したところで8月の試験日までには、忘れてしまうだろうと考え、過去問や問題演習の時間を増やした時に、定着していけばいいと腹を括っていました。

社労士試験で一番重要なのは「妥協・諦め」かもしれません。

 

おそらく100%を求めてしまうと全科目辿り着いても、過去問や直前予想問題演習で心が折られると思います。

 

「この試験は難しいものだ」という意識を忘れずに、講師の先生がいう絶対に覚える点や重要数字をきちんと覚えることを最優先とし、それができてからの後期での肉付けだと感じました。

 

初学の方は、この心構えがあるかないかで、取り組みに対するモチベーションが変わると思うので、意識してみて下さい😄

 

結果として、3か月でなんとか全科目の講義を一通り視聴でき、インプット期が終了しました。

そして6月からは、TACのテキストを補助的に使いながら、知識をより深めていく“理解強化期”へと進みます。

 

まとめ:3か月で「知識の地図」を描く

このインプット期を終えて感じたのは、

「すべてを覚えようとせず、全体像をつかむことが最優先」ということ。

 

社労士試験で一番重要なのは「妥協・諦め」。

最初の3か月で私がやったことをまとめると、こうなります。

  • 午前の昼寝:前々日前以上の内容を復習
  • 午後の昼寝:講義の聴講
  • 夜の就寝後:講義+問題演習で知識を定着

 

このリズムを崩さず続けたことが、のちの「合格につながる勉強体力」になりました。

短い時間でも、毎日継続すること。

 

それが、育児中でも確実に前に進むための、一番の秘訣だと感じています。

 

次回は、

【第6回】アウトプット期(+白書・統計・判例):理解を深める2か月の過ごし方

 をお届けします。

 

 

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