つる夫です。
妻が始めたブログサイトに間借りさせてもらい、今日も書いていきたいと思います。
今日のタイトルはこちら↓
【おすすめ】牛乳石鹸って知ってますか?
【おすすめ】牛乳石鹸って知ってますか?
みなさんご存知でしょうか。
もしかしたら、一度は使用したことがあるのでは?
ずっと変わらぬ 優しさを。でおなじみ(おなじみではない?)
”牛乳石鹸”です!
あの赤いパッケージに
リアルな牛さんがトレードマークの石鹸です。
元々、妻が好きな石鹸であり、普段は何気なく使用していました。
特に意識はしていませんでしたが、少し気になったので調べてみました。
牛乳石鹸は大阪で生まれ(つる夫と同じ)
最初は関西近郊でしか発売されておらず、
しかも赤箱しか発売していなかったようです。
この牛乳石鹸をたくさんの人に使用して欲しいとの思いで、
赤箱よりさっぱりした青箱が開発されたそうです。
このさっぱり感が関東で爆発的にウケたようです。
ですので、関西は赤箱、関東は青箱がメジャーなのです。
つる宅では赤箱を使用しています。
青箱は油分が取られすぎてしまい、つるおがパサついてしまうからです。妻は青箱も好きのようです。
牛乳石鹸の特徴(赤箱と青箱)
牛乳石鹸は数多くの石鹸の中でも、長きにわたり多くの日本人に愛され続けてきました。その歴史と、家庭での普及の背景を簡単に触れつつ、その理由を深堀りしていきます。
牛乳石鹸と聞くと、その名の通り「牛乳」が主要な成分として使われていることを思い浮かべる人も多いでしょう。実際、牛乳石鹸の成分には、牛乳そのものの保湿成分が豊富に含まれています。
特に、乾燥しやすい肌や敏感肌を持つ人にとっては、牛乳の成分がもたらす潤いや保湿の効果は非常に魅力的です。
そして、牛乳石鹸の魅力は、その自然な成分にとどまりません。多くの化粧品や石鹸が化学物質を多用する中、牛乳石鹸は化学物質を極力排除し、皮膚に優しい成分の選定にこだわっています。
このこだわりは、使用者の肌への安全性と健康を第一に考える姿勢の表れですね。
このように、牛乳石鹸はその成分の自然さと、肌へのやさしさを兼ね備えています。日常のスキンケアにおいて、安心して使用できる石鹸として、多くの人々に愛され続けているのですね。
ちなみに赤箱と青箱の違いは以下の通りです。
赤箱 | 青箱 |
ゆたかでクリーミィな泡立ち。 スクワラン配合で、しっとりとした洗い上がり。 ローズ調の香り。 |
ゆたかでソフトな泡立ち。 さっぱりとした洗い上がり。 ジャスミン調の香り。 |
しっとりすべすべのなめらか美肌に 洗い上げます。洗顔にも使えます。 |
さっぱりすべすべ肌に洗い上げます |
ゆたかでクリーミィな泡立ち。 | ゆたかでソフトな泡立ち。 |
ミルク成分(乳脂:お肌の保護成分)とスクワラン(うるおい成分)配合。 | ミルク成分(乳脂:お肌の保護成分)配合。 |
やさしいローズ調の花の香り。 | さわやかなジャスミン調の花の香り。 |
1コあたり100g/税抜100円 | 1コあたり85g/税抜80円 |
価格的にはお求め易いので、お試しで2種類かってみるのも良いかもしれませんね。
ゴールドソープ
さらにさらに、ゴールドソープなる代物があるようです。
- 高品質な成分: ゴールドソープは、原料として使用する脂肪酸の品質にこだわっており、肌にやさしい石鹸として知られています。
- 植物由来成分の使用: 植物由来の成分を中心に配合しているため、肌への負担を低く抑えつつ、しっかりとした洗浄力を持っています。
- 無添加: ゴールドソープは、肌に負担をかける成分(例:合成香料、合成着色料、鉱物油、石油系界面活性剤など)を使用していない無添加タイプの石鹸です。
- 肌にやさしい: 牛乳石鹸共進社の石鹸全体に共通する特徴として、肌にやさしい成分選びと製法が挙げられますが、ゴールドソープもその一つです。
なにやらレア感満載ですね( ̄▽ ̄)
楽天市場でポチったので、使用感についてはまたの機会にお伝えしたいと思います。
”たっぷりのミルクとバターで仕上げました”と書いてありますね。
かなりしっとりした感じになるのでしょうか。楽しみです。
つるお
牛乳石鹸公式HPはコチラです。
追記:
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