
はじめに:双子の育児をしながら社会保険労務士試験に合格しました
こんにちは。
そして当ブログに足を運んでくださり、本当にありがとうございます。
令和7年度の「社会保険労務士試験」に合格しました、おつると申します。
私は働きながら、双子の育児とすき間時間での勉強を両立し、無事に合格をつかみ取りました。
この経験が読者の方の参考になればという思いで、ブログに残すことにしました!
今回の自己紹介記事では、以下の3点についてお話しします。
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私の簡単なプロフィール
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社会保険労務士試験を目指した理由
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育児と勉強を両立するために工夫したこと
これから資格試験を目指す方や、仕事・育児・勉強の両立に悩んでいる方の参考になれば幸いです。
自己紹介:1歳の双子男の子を育てる母親です
現在、1歳になる双子の男の子を育てながら、夫と4人で暮らしています。
双子育児は毎日が予想外の連続です。2人同時に泣くことや、同時に熱を出すことは日常茶飯事。
台所に行くだけで2人とも泣き叫びます(笑)自分の時間を思い通りに確保するのは非常に困難な状況です。
それでも、「自分のキャリアを築きたい」「育児もキャリアも諦めたくない」という強い思いがあり、社会保険労務士試験への挑戦を決めました。
試験を目指した3つの理由:キャリアの不安と育児の両立
私が資格取得を決めた理由は、大きく分けて3つあります。
1. どの会社でも求められる人材になりたかった
私は現在、理系の研究職として働いています。
社会保険労務士とは全く関係のない仕事内容です。
研究職は専門性が高いと思われがちですが、私は現在の部署の仕事に興味を持てずにいました。
自分の知識が今の分野でしか通用しないかもしれないという不安も抱えていたのです。
人事や総務の仕事は、ほとんどの会社に存在します。
将来を見据えて、「自分にはこの仕事ができます」と証明できる資格が欲しかったのです。
2. 制度を知らずに損をしたくなかった
産休や育休を取得する中で、さまざまな制度のありがたさを実感しました。
出産や育児に関する制度は、知っているかどうかで大きな差が生まれます。
自分で調べるうちに、世の中は知らないと損をする仕組みになっていると気づきました。
制度を正しく理解し、必要な人に伝えられる存在になりたいと考えたのです。
3. 小学生になる子どもを「おかえり」と家で迎えたかった
子どもの成長を考え、在宅勤務ができる仕事に就きたいという思いが芽生えました。
保育園のうちは夕方まで子どもを預けられます。
しかし、小学生になると午後3時ごろには帰宅します。
家で子どもたちを「おかえり」と迎えたいという思いが、資格を目指す大きなきっかけになりました。
勉強方法の比較:時間がない育児中はスマホで学べる通信講座を選択
限られた時間で効率よく学ぶため、オンラインの通信講座を選びました。
勉強を始めるにあたり、さまざまな学習方法を調べ尽くしました。
| 勉強方法 | メリット | デメリット |
| 独学 | 費用が安い | ペース管理が難しい。初めて学ぶにはハードルが高い。 |
| 通信講座 | 自宅で学べる。教材が一式そろっている。 | 費用が中程度かかる。 |
| 予備校(通学) | 先生に質問できる。仲間ができる。 | 費用が高い。時間の融通がきかない。 |
育児中の私にとって、決まった時間に通学するのは不可能だと判断しました。
実際に市販のテキストと通信講座のサンプルを取り寄せ、比較検討を実施。
「通信講座を軸にしつつ、市販のテキストも補助として使う」スタイルに決定しました。
決められたカリキュラムに沿って進められる通信講座は、すき間時間で勉強する私にぴったりだったのです。
数ある通信講座の中から、「スタディング」を選択しました。
選んだ決め手は以下の通りです。
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スマートフォンだけで学習が完結する(寝転がりながら勉強できる)
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ほかの教材と比べて費用が安い
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お試し無料講座で先生との相性を確認できる(話し方のくせ、声色は重要です)
初学での合格は難しいと考えていたため、1年間無理なく続けられる教材選びを重視しました。
先生の声や話し方が自分に合うかどうかは、学習を続ける上で非常に大切です。
スタディングや実際に使用した教材の詳細は、別の記事で詳しく解説します。
モチベーションを保つ工夫:小さな達成感をカレンダーに記録する
勉強をやめたくなったときは、「小さな達成感を積み重ねる」ことで乗り切りました。
育児の疲れや忙しさから、何度も挫折しそうになった経験があります。
そんなときは、以下のような小さな目標の達成を意識しました。
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今日はテキストを10ページ読めた!
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過去の問題を5問解けた!
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昨日より新しい知識を1つ理解できた!
日々の成果をカレンダーに書き込みました。前に進んでいる実感を目で見て確認することが、やる気の維持につながります。
心が折れそうなときは得意な分野の問題だけを解き、自分の気持ちを保つ工夫を優先しました。
試験を終えての感想:完璧を求めずに継続すれば合格は可能
社会保険労務士試験は長期戦ですが、正しい勉強法と継続する工夫があれば合格できます。
過去3年間の合格率は以下の通りです。
| 実施年度 | 合格率 |
| 令和7年度(2025年) | 5.5% |
| 令和6年度(2024年) | 6.9% |
| 令和5年度(2023年) | 6.4% |
https://www.sharosi-siken.or.jp/results/
合格率が低く、覚える知識の量も膨大です。
しかし、育児や仕事と両立しながら合格を目指す場合、完璧を求めないことが重要になります。
毎日少しずつでも積み重ねる姿勢が、何よりも大切だと実感しました。
今後の発信内容:勉強法の詳細や双子育児の日常をお届けします
今後のブログでは、資格試験の勉強法や育児との両立についてさらに詳しく発信していきます。
予定している発信内容は以下の通りです。
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社会保険労務士試験に合格するための具体的な勉強法
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育児と勉強を両立させる工夫
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双子育児の日常(趣味の雑記なども)
私と同じように資格試験に挑戦している方の参考になれば幸いです。
社会保険労務士試験への道のりは長く険しいものでした。
しかし、合格したときの喜びは言葉では言い表せません。私が体験して得た知識や工夫を、今後の記事でお伝えしていきます。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
これから「つるおつるブログ」を、どうぞよろしくお願いします!☺️
次回は、
【第2回】試験制度・科目・合格率を徹底リサーチ
をお届けします。お楽しみに!
全10回を予定!毎日更新!(8/4-13)
| 【第1回】双子育児中に社労士試験!?なぜ目指した?私の挑戦 |
| 【第2回】試験制度・科目・合格率を徹底リサーチ |
| 【第3回】スタディング×TACテキストで挑んだ私の勉強法 |
| 【第4回】学習計画編:1年計画をどう立てたか |
| 【第5回】インプット期:最初の3か月でやったこと |
| 【第6回】アウトプット期(+白書・統計・判例):理解を深める2か月の過ごし方 |
| 【第7回】 直前期:得点力を磨く7月 |
| 【第8回】 試験前1か月:完成度を高める8月 |
| 【第9回】 試験当日~合格発表まで:静かな達成感と、長かった道のりの終わりに |
| 【第10回】時間配分と本番戦略:焦らず、流れを制するためのルール |
追記:
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今回のタイトルは、
【第1回】双子育児中に社労士試験!?なぜ目指した?私の挑戦
をご紹介します!